【韓国スイーツ】2026年トレンドはこれ!カフェ系の変わり種パッピンス特集
韓国の夏カフェシーンといえば「빙수(ピンス/パッピンス)」は外せない存在ですが、2026年は単なる「かき氷」の枠を超えた進化が話題になっています。
定番の小豆パッピンスやマンゴーパッピンスはもちろん人気ですが、今カフェ好きの間で注目されているのは、参外(チャメ)やウベ(紫芋)、糸状に削った氷など、これまでにない個性派の「変わり種パッピンス」です。
本記事では、2026年のソウルで話題になっているカフェ系の変わり種パッピンスを、実際のお店の情報とあわせてご紹介します。定番以外のパッピンスに挑戦してみたい方はぜひ参考にしてください。
※本記事の店舗情報(営業時間・価格・アクセス等)は現地の公式情報・グルメメディアをもとに編集部で確認しています。情報確認日:2026年8月13日。個人経営のカフェは季節や仕入れ状況でメニュー・営業時間が変わりやすいため、訪問前にInstagram等での最新情報のご確認をおすすめします。

韓国のパッピンス、最近マンゴーとか小豆だけやないんやな。チャメ味とかウベ味とか見かけたで〜。

よう気づいたな!2026年は個人経営のカフェが、氷の削り方から具材まで工夫を凝らした「変わり種パッピンス」を続々出しとるんよ。

気になるやん!具体的にどんなお店があるん?

聖水(ソンス)・延禧洞(ヨニドン)・梨泰院(イテウォン)を中心に話題の3軒があるから、一気に紹介するわ〜。
2026年、韓国のパッピンス市場に起きていること
韓国では2026年、カフェの「컵빙수(カップパッピンス/1人前サイズのパッピンス)」に関するSNS言及数が前年比283%も急増したというデータがあります。
メガコーヒーが発売2週間で220万杯を売り上げ、スターバックスなど大手チェーンも続々と参戦するなど、市場全体が急拡大しています。背景にあるのは、1人暮らしや「혼빙족(ホンビンジョク=1人でパッピンスを食べる人々)」の広がりです。
こうした大手チェーンの手軽なカップパッピンスとは別の流れとして、個人経営のカフェでは、見た目や素材にこだわった一点物の「変わり種パッピンス」が人気を集めています。断面の美しさや立体感、削り方の工夫など、SNS映えする演出が重視されているのが最近の特徴です。

カフェ系の変わり種パッピンス3選
ここでは、定番の小豆・マンゴーパッピンスとはひと味違う、個性派カフェの変わり種パッピンスを3軒ご紹介します。
①参外(チャメ)パッピンス|ミミョ(미묘/延禧洞)
- 住所:ソウル特別市西大門区延禧路11ギル41
- エリア:延禧洞(ヨニドン)
- 営業時間・定休日:時期により変動あり(訪問前にInstagram「@mimyo.kimyo」での確認がおすすめ)
- 提供時期:5月中旬〜夏季の期間限定
延禧洞の路地にある小さなデザートカフェで、季節ごとに1種類のパッピンスだけを提供するスタイルが特徴です。薄く削った氷の上に、よく熟した参外(韓国メロン)とマスカルポーネチーズを合わせたクリームをたっぷりとのせ、さらにサクサクのメレンゲをトッピング。参外そのものを食べているような濃厚な風味が楽しめると評判です。
誰におすすめか:定番の小豆・マンゴー系ではない、韓国らしいフルーツパッピンスを試したい方向け。
注文方法:季節限定の看板パッピンス1種類のみのシンプルなメニュー構成です。
失敗しないポイント:座席数が少なく季節限定メニューのため、訪問前にInstagramで販売状況・営業時間を確認しておくと安心です。
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②ウベパッピンス|チャイルディッシュ(차일디쉬/聖水)
- 住所:ソウル特別市城東区練武場キル114 2階
- アクセス:聖水(ソンス)エリア
- 営業時間:毎日11:00〜21:00
- 定休日:毎週月曜日
ベーカリーとカフェを併設した聖水の人気店で、フィリピンなどで親しまれる紫芋「ウベ」を使ったパッピンスが話題です。タロミルクティーに近い、まろやかで少しナッツのような風味が特徴で、鮮やかな紫色の見た目もフォトジェニック。塩パンや鯛焼きなど焼き菓子メニューも充実しています。
誰におすすめか:東南アジア発の新しい味を試してみたい方、聖水カフェ巡りのついでに立ち寄りたい方向け。
注文方法:ウベパッピンスと合わせて、看板の塩パンや鯛焼きをテイクアウトする人も多いです。
失敗しないポイント:月曜定休のため訪問日には注意してください。
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③糸パッピンス(실타래빙수)|ティラベント(티라벤토/梨泰院)
- 住所:ソウル特別市龍山区緑莎坪大路26ギル77-6
- 電話:02-790-8194
- エリア:梨泰院(イテウォン)アンティーク通り
- 営業時間:木〜土 12:00〜19:00
- 定休日:日・月・火・水曜(木〜土のみ営業)
- パッピンスの値段:1人前9,000ウォン(全10種のフレーバーから選択)
「世界初の切って食べる糸パッピンス」を掲げる話題のカフェで、麺のように細く、糸のように繊細に削られた氷を高く盛り付けたビジュアルがSNSで拡散され人気に火がつきました。ミルク・抹茶・ミルクティー・チョコ・いちご・バナナ・ソーダなど全10種のフレーバーがあり、バニラ・抹茶・チョコ・いちご・チーズ・ヨーグルトの6種から選べるアイスクリームを添えて楽しめます。
誰におすすめか:他では見たことのない見た目のパッピンスを体験したい方向け。
注文方法:フレーバーを1つ選び、お好みでアイスクリームをトッピング。モンブランチョコレートリングやティラミスなどのサイドメニューもあります。
失敗しないポイント:営業日が木〜土曜のみと限られているため、訪問前に曜日を必ず確認してください。
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手軽に楽しみたいなら大手チェーンのカップパッピンスも
個人経営カフェの一点物パッピンスは魅力的ですが、行列や営業時間の制約が気になる方には、大手チェーンのカップパッピンスもおすすめです。
ハリスコーヒー(할리스)では2026年の夏メニューとして、完熟トマトの果肉をそのままのせた「トマト爽やかカップパッピンス」を発売するなど、大手チェーンでも変わり種フレーバーが登場しています。テイクアウトしやすい1人前サイズで、価格も個人カフェより手頃な傾向があります。
まとめ|2026年は「見た目」も「味」も進化するパッピンスに注目
2026年の韓国パッピンス市場は、手軽な大手チェーンのカップパッピンスと、個人カフェによる個性派の変わり種パッピンスという2つの流れで盛り上がりを見せています。参外のフルーティーな甘み、ウベの異国的な風味、糸のように繊細な氷のビジュアルなど、それぞれのお店でしか味わえない体験があるのも魅力です。韓国旅行の際は、定番のパッピンスと合わせて、ぜひこうした変わり種にも挑戦してみてください。
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